PHPってなんぞやという疑問がいきなり生じた先月、ニュース見てたら高市総理が緊急声明出してて脆弱性がなんちゃら。

ほえーと眺めてたけど一応調べてみたらWordpressって完全にPHPやんけ、このブログはダメなやつやんけということで休みにバージョンを上げる作業を何やってるか分からないながらも完了。
こんなブログ乗っ取っても誰も得しないとは思うけど、今のとこスパム攻撃とかも弾けているし問題はないのだろう。

ただでさえ仕事が立て込んで忙しいのに前述のPHP問題とともに頭を悩ます厄介な問題が発生、近隣トラブルである。

9月末くらいからアパートの隣室に奇声を頻繁に上げるマダムが引っ越してきたと思っていたら私が出張で家を空けている際に私の部屋の入口前に生ゴミをまき散らし異臭騒ぎに。
アパートの管理室からお前何してんだという連絡がきたが出張中ということを説明すると監視カメラのチェックで隣人の犯行と判明。
注意の為に管理人が何度も訪れるが無反応、当然私もドアに北斗百裂拳を叩き込んだが反応は無い。

生ゴミ騒動はそれ以降無く、近隣トラブルは終息したように思われた。
それからしばらくして仕事から帰ると部屋の前に生米が落ちていることが続いた。
最初は誰かが米袋ぶちまけて掃除しきれていない粒が部屋のドアの隙間に残っていたのかなと思っていたが日に日に量が増えていく。

しまいには私が部屋にいる時にも玄関でカシャって音が聞こえてドアを開けると入口が米粒まみれになっている。
管理室に問い合わせるとやはり隣人が私の部屋の前に米をバラまいて速攻で引っ込んでいくのが監視カメラに映っていた。
攻撃から撤退までがまじで一瞬の凄まじいヒットアンドアウェイである。

私は普段出張だったりで殆ど部屋にいないし何なら隣人とは一度も顔を合わせたことないし、何が彼女を怒らせたのか。
生ごみ騒動の時にオラオラ言いながらドア殴りまくったくらいしか覚えが無い(多分それ)

臭い生ゴミよりはましだけど食べ物が勿体ないし足の裏に米粒が引っ付いて布団とか部屋中に入ってくるのが地味にうっとおしい、何て陰湿な攻撃なんだ。
そんな経緯をスタッフや運転手に笑い話として話していると皆深刻そうな顔になってそれは黒魔術でっせ!!なんて言われてしまう。

なんでもジャワ島では米が魔術の媒体によく利用されるとのことで、邪念を米などの媒体を介して部屋に送り込むことで呪いを成立させるらしい。

私はXファイルを全エピソードDVDで所持しているし毎晩寝る時にはYoutubeの怪談朗読を子守歌にする程のオカルトフリークだ。
しかしあくまでエンタメコンテンツとしての側面を楽しんでいるだけでこと現実においてはオカルトめいた体験は一切無い為に懐疑的なスタンスである。

これまで私の周囲には霊が見えるという人が沢山いてそういうもんがあるのは当然という環境で育ってきた。
それでもあそこに霊がいる、とか時には部屋に出て怖いから一緒にいてくれ、なんて言われてビビりながら行っても何かが起きたり見たなんてことは一度も無い。

インドネシアでもかつてお化けアパートと呼ばれる現地の人が怖がって近づかないような大島てる物件に4年住んでも何も無かった。
出張で日本から来て泊まった人はみな同じ内容の手招きする女性の夢を見たと言うが気のせいだろう、私はそんな夢見たことないし。

前の職場で悪魔憑き騒動が起きたことがある。
女性の従業員が突然白目を剥いて濁声になって暴れだし、それが連日起こったことで他の従業員も集団ヒステリー状態になり工場の操業が止まるという割と洒落にならない事態になった。

悪魔が憑いたという女性と対話を試みた際、お願い!先っぽだけでいいから!と私に乗り換えるよう懇願したが無理だと言われてしまった。
思えばこの悪魔憑きの女性が目の前に現れた時はついに非現実の扉が開いたと興奮したことを覚えている。
しかしながらそれが自分には憑依出来ないと言われて「あっ、これって演技じゃないか?」と思ってしまったことが自分の中でオカルトとかそういった物に現実と妄想の壁というか一線が引かれた瞬間だった。

だから黒魔術をかけられていると言われてもピンと来ないし、米粒で人が不幸になるなんてナンセンスすぎて馬鹿馬鹿しいと思っている。
念じるだけで他人の邪魔が出来るなら日本はそこら中釘が刺さった藁人形だらけだろう。

むしろ壁一枚だけ隔てた隣に自分を呪うほど憎んでいる人がいるという事実が一番怖いし、いつかは包丁持ってダイレクトアタックされるんじゃないかという恐怖がストレスだった。

その後事態を重く見た管理人が隣人を強制的に追い出してくれて結局一度も顔を見ること無く隣人トラブルは解決した。
管理人さんはすまんかったとランドリーのクーポンをいっぱいくれた。

黒魔術はインドネシアでは刑罰の対象になるほどギルティなことらしく、こちらの温度感とは反対に管理人さんも含め結構な騒ぎになってしまった。
超自然的なことを否定する気はないけど、あんま本気にせずに都市伝説くらいの気持ちで楽しむのが1番じゃないでしょうか。

ムスリム的にはアウトな行為でありつつ日本と同じような古からのアミニズム信仰に基づいた呪術的儀式というのは中二的なロマンを感じるが、まさか自分が対象になるとは思わなかった。
結局いつもどおり何もなかったんだけど、これはオカルトなんてないさという証明なのか、私が鈍感難聴系野郎なだけなのか。

さて、インドネシアは1週間くらい毎日雨が降った週があったものの以降はまた全然降らなくなり乾季が継続中。

昨年は今頃もう雨季に入っていたと思うのでやはりスーパーエルニーニョが原因でかなり雨季が遅れているようだ。
カリマンタンの方は煙害で死者が大量に出ているそうなので雨が早く降り続いて欲しいし、祈祷師は人を呪ってないで雨乞いしてて欲しい。

日曜日にダム湖へ、日曜は体力回復の日と決めているので普段は釣りに行かないけど当分土曜は休みないし、色々とムシャクシャしてたので午前中の3時間だけでも釣りで癒されたい。
最近日曜日にいっぱい寝ても月曜日の体力ゲージが余計に減っている気がするのは歳のせいなのだろうか。


日照り続きだけどこれは酷い、この日はとにかく何かしら釣りたくて1番釣りやすそうなハンパラがターゲット。
しかしあそこいけば釣れるでしょと事前に考えていたポイントが干上がって草原になっている。

これだけ水減って範囲狭まっているなら漁師が真っ先に乱獲してそうではあるが狙い易いかもしれない。
ハンパラは全然ライズしてないし、いっちょデカピーコックでも狙おうとデカめのルアーを投げるが特に反応は無し。
シンキングミノーを(私のタックルで)投げている船頭さんは小さなピーコックを連発している。

何も釣れないまま日差しが強すぎて速攻でダウン、なんか最近痛いくらい日差しが強い気がする。

やっぱ程々に水があった方が釣りやすいわ、また雨が降りだして仕事が忙しくなくなったら行きたいな。

というわけで今年最後?の釣りは終了、休みがあればまた釣りに行きたいけど厳しそう。
年末に差し掛かってより一層忙しくなると思われますが皆さん頑張って乗り切りましょう。


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