ジャカルタの有名じゃない怪魚釣り堀に行ってきた。その①

釣行記

最近仕事がやたらバタバタしているが月曜日に年一回の健康診断を受ける時期が来たので当然前乗りして休みのうちからジャカルタにやって来ている。

疲れているのでゆっくりしたいが前回ボウズ食らったし、ここは今年一匹目のメモリアルフィッシュを求めて釣りもしたい。

有名なRCG、世界中の怪魚がルアーで狙える

私の調べた限り、ジャカルタ近郊のキャッチアンドリリースが可能な怪魚釣り堀は4つある。

ブカシやカラワン地域を含めればもう少しあるがジャカルタからサクッと行ける距離にあるものに限定すると4つだろう、多分。

ジャカルタ近郊の怪魚釣り堀と言えばここ

最も有名なのはやはりRCG、日本語で検索しても普通に出てくるし通っている日本人も沢山いる釣り堀だ。

何度か行ったことがあるがスレているなりにも粘っていればそれなりに釣れる。しかしもう他の人の記事があるので別のとこを紹介したいところ。

バラマンディ専門の釣り堀

スカルノハッタ空港近くの海近辺にはいくつかのバラマンディ釣り堀があるようだが殆どは計り売りの釣り堀だ。

その中でFlamboyant168は唯一のキャッチアンドリリースが可能で大型も入っている釣り堀である。

既に2回挑んだが全てバラしてしまったり切られたりと釣果は無い。嫌われているようだ、もう行かねえ!

タングランのバラ堀にリベンジに行ってきた。
1週間がっつりと地方都市で出張があり、週末にジャカルタを経由して帰るというスケジュールがあった。最近当たり前のように釣竿をスーツケースに入れているので1日滞在を伸ばして釣りに行こう。ジャカルタ近辺で怪魚釣り堀は多々あれど、...

上記二つの釣り堀は日本人が行ったという情報があるのに対し残り二つは全く情報が無い。

行く価値がないから情報が無いのか、もしくは超穴場なのか、これは行って確かめるしかないな!

タングラン県南にある怪魚釣り堀

という訳で行ってきました、南タングランにある怪魚釣り堀、Lubana Sengkol (読み方はルバナ・センコル)。

今回はこのブログを見てくださっているというジャカルタの駐在員さんもご一緒してくださるとのことで、駅で拾って頂き一路釣り堀を目指す。

最近このブログのビューも増えて来ているし、こういった繋がりが出来るのは喜ばしいことだ。

魚種リスト、下の赤いのしか釣れないんじゃないの〜?

事前に色々と聞いておいたが、基本は餌釣りで餌を持ってきても良いとのことである。魚種リストを見るに結構いい感じだ、PLGKとほぼ同じような感じに思える。

しかし大量の魚種が入っていると謳っていてもコロソマしか釣れない釣り堀を私は沢山知っている、油断は禁物だ。

生き餌は置いてないとのことだったので、近くのアクアリウムショップで小さなコイを買っていざ出発。

入口に到着

渋滞も無くすんなりと1時間もせずに到着した。ジャカルタの渋滞は世界でもかなりの部類と聞くので渋滞にハマった際の所要時間は未知数だ。

受付で代金を支払う。

料金システムはあらかじめ聞いていたが釣り座にグレードがあり、1人何円とかではなく場所を借りて何人でも釣りをするなりご飯を注文して食べるなりという感じだ。

TAKEEE!!!!

電車でジャカルタに来てすぐに出発、釣り堀に着いたのは昼前だったがどうやら満席に近いようでとりあえず空いている場所を借りる。

VIP席とのことだが値段は約4千円とかなり高い、1人じゃなくて良かった。

まあチケットに載ってるような魚が釣れるなら安いもんだというところだが、PLGKが爆釣れして一日釣りしても千円くらいなのでやはり高く感じる。

釣り池の様子

釣り池はそこそこ広く、借りた釣り座の前で釣り竿を出す感じだ。隣の釣り座から容赦無しに糸がこちらの釣り座の前にも飛んで来るのでルアーは正直難しいだろう。

カイヤンがいっぱい釣れている

席料金にはピッチャーのドリンクと軽食、釣り餌(ペレットとパン)が付いてくるのでそれを使ってカイヤンやコロソマを狙うもよし、生き餌持って来て泳がせて肉食魚を狙うもよしだ。

場所を借りれば何人でも入れるが竿は二本しか出せない

しかし私達が最初に取った席は明らかに場所が悪い、向こう側に見える場所が良さそうだったのであっちには行けないのかと尋ねると奥はVVIPとのことで、もう千円追加になるという。

VVIP席、ヴィラを借りて前で釣りをする形だ

池の全貌を見る限り奥の端が良かったのですぐに移動を決める。釣り座はゴザからヴィラに変わり、贅沢になった。

こちらの方が圧倒的に良い、金こそすべて

足元にコイを落として泳いでいる様子を見ていると不意に大きなレッドテールが下から出て来て食って来た。

ファーストランを止めることが出来ず、竿をのされたままで針を外されてしまった。残念だがやはり場所移動は正解だった。

レッドテールは沢山入っているようだ

レッドテールは岸際をぐるぐるしていることが多いので餌を使うなら場所さえ特定していれば食わせるのはイージーだ。

しかしそのパワーは非常に強く、のされてしまうこともしばしばなので掛けた後は一筋縄ではいかない。

同行者の方にヒットが続く

奥の端の岸際には魚が集中しているようで同行者の方は良型のコロソマやレッドテールを連発していた。

一度特大のレッドテールと思われる魚になすすべ無く切られてしまったとのことで、パールム含め大型の魚も入っているようだ。

奥が大盛況になり、釣り座に戻るように注意される

私はというと急な仕事の電話があり、40分ほど話をしている最中に二度程竿が引き込まれたがアワせることが出来なかった。

コロソマも釣れている

その後何度も途中で抜けてしまったりを続け、まだ今年初の魚は釣れていない。

折角ならコロソマ以外の魚が釣りたいが生き餌は残りわずかだ。

猫に最後の餌を盗られてしまった

バケツの魚をネコが見ているのを微笑ましく見ていたら普通に最後の生き餌を食べられてしまった。

生き餌は池にいるティラピアを釣って使ってもいいとのことだがここの奴は警戒心MAXでミミズとかエビじゃないと難しそうだった。

ペレットも雨に打たれてフニャフニャになってしまう

時間は昼の13時過ぎ、餌も無くなってしまったので納竿とする。結局私はボウズをくらってしまった。

早めに来て良い釣り座を確保する必要がある

ここのスタッフさんの話によると真ん中近辺に投げるとコロソマやパールム、レッドテールは際とのことなので奥の席を取ることが釣果に直結するだろう。

多分予約も出来るのでレッドテール釣りたいなら奥の端の席を予約して餌を準備することをお勧めする。VVIP席の端、もしくはその対岸側が最も良いと思われる。

正面衝突

値段が高く、釣り座も狭いので二人までしか釣りは難しいという感じだが餌釣りに抵抗が無い人なら普通に楽しめる良い釣り堀だと感じた。

ルアーにこだわりがあるならRCGかFlamboyant168に行くことをお勧めするが、家族やカップルで来てまったり釣りをしたいという時はここに来てもいいんじゃないだろうか。

正直スバン県のPanolama Lambah Gunung Kujanに優っている点は無いかもしれないが、ジャカルタから近いということで駐在員の人が気軽に行けることは案外重要かもしれない。

セットで付いて来る揚げ物は美味しいしコロソマも食う

Lubana Sengkol

  • ジャカルタから1時間程の南タングラン
  • 餌釣りメイン、生き餌なら要別途購入
  • 営業時間9:00〜18:00
  • 普通席:1時間¥500〜¥1,000(大きさ別)
  • VIP席 約¥4,000
  • VVIP席 約¥5,000
  • レッドテール狙いたいなら絶対奥の端!
  • 近くに熱帯魚屋あり、生き餌が買える

さて、ジャカルタ近郊の4つの怪魚釣り堀最後の1つはどんな感じだろうか?

その②に続く

コイ返せよ!

コメント

  1. eatengfeng より:

    先日は同行させていただきありがとうございました。
    人が多かったですが、のんびりできる良い釣り場でしたね。
    また、機会が合えばよろしくお願いします。

    • azemichitanbo より:

      コメントありがとうございます!
      こちらこそ、お車を用意頂き誠にありがとうございます!
      私もこの釣り堀はちゃんと準備して行けば楽しめる釣り堀だと思いました。
      次回は是非ともバンドンまでお越しください!

  2. 無色セブン より:

    なかなかのお高い値段設定ですね
    大阪泉南の海上釣堀と似たりよったりの値段でした

    しかしレッドテールはでかいですね 写真によく出てきますが
    出てくるたびにデカさにびびりますw

    • azemichitanbo より:

      コメントありがとうございます!
      私の実家近所の青物釣り堀も同じくらいですね、食って美味い分そっちのが実用的かもしれません。

      レッドテールが南米の魚ということを忘れるくらいインドネシアの怪魚釣り堀には入ってますね。笑
      とにかくトルクがあり竿をのされてしまうので、エイによく似てる引きだと思います。

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